
戦績
平成31年度 新人大会1次大会 東京都べスト32
1試合目 帝京高校 2-0
2試合目 拓大一高 2-0
コート決勝 日大二高 2-0
平成31年度 全日本一次予選 東京都ベスト32
1試合目 朋友高校 2-0
2試合目 大成高校 2-0
コート決勝 西高校 2-0
2日目 駿台学園 0-2
令和2年度
3年生最後の大会となった全日本選手権一次予選では、選手獲得に力を入れ強化を始め
た東京立正に対し、深川高校は2年生以下のチームで健闘したが惜しくも敗退。
東京立正はその後も勝ち進み、全日本選手権一次予選の3日目まで勝ち進んだ。
新人戦では、関東大会出場経験のある武蔵野北と2回戦で対戦し、常にリードしながら
も、深川のエースプレーヤーがネット際で相手選手の足に乗り捻挫 !
交代選手の健闘で競り合い、接戦に持ち込んだが、惜しくも敗退した。
第55回 西部地区バレーボールフェア ウインターカップでは、小金井北会場で一位と
なり実力を発揮した。
令和3年度
関東大会予選
東京都ベスト8の可能性もある組み合わせに恵まれ、東京代表目指し会場入りした。
1回戦を順調に勝ち進み、2回戦目を迎えたが、シード校に苦戦しフルセットに持ち込ま
れた。最終セット、23対23まで競り合ったが、惜しくも敗退。関東大会出場の夢は叶わ
なかった。
・中間考査後の練習試合は、関東大会予選東京都ベスト8に入ったチームと対戦。
スタートの2セットを連取し、その後も対等に戦うことができた。
インターハイ予選
各校の3年生チーム相手に、2年生のみで戦うことになったが、1回戦、2回戦と勝ち進んだ。
3回戦ではスポーツ推薦のある学校と戦い、残念ながら敗退した。
多くのチームが、3年生最後の大会としているインハイ予選で3回戦まで進むことができ、
新チームの良いスタートがきれた。
新人大会1次大会
三日目まで勝ち進み、東京都べスト32に入る。
1月に行われる、東京都上位36チームによる新人決勝大会に進出!
新人決勝大会
残念ながら、決勝大会はコロナ感染状況の悪化のため開催されなかった。